アウクスブルクで観光に向いていないところ
今日も散歩に出ます。
とりあえず反対方向、町の方へ向かっていきました。
今日もあまり大したことないものをたくさん見ることができました。
その辺の家
種類の違う三本の木がどれもほぼ満開で圧巻です。
ヴィッテルスバッハーパーク Wittelsbacher Park
意図不明のオブジェ
芸術作品なら作者名とかあっても良さそうなのですが、何もありませんでした。
何かの観測機械かとも思いましたが、中身は空洞でした。
雨が降ったときに三人同時にシャワーが浴びられます。
鳩
リスもいたのですが、すぐに逃げてしまい写真を撮れませんでした。
せっかくカメラを出したのですぐ近くにいた鳩を写真に収めました。
ディーゼルの記念碑
ザックリいうとヤンマーディーゼルの創業者が、ディーゼルエンジンの発明者ディーゼル博士を非常にリスペクトしており、そのつながりから尼崎市や長浜市とアウクスブルクが姉妹都市となっていたりして、そんなもろもろの記念碑があります。
灯篭にチョークで書かれた雑な案内。
びっくりドッキリメカみたいなディーゼルエンジン達。
なぜか岩に首だけが彫り込まれていて不気味です。
生垣もボロボロだし、全然市民に愛されてなさそうな場所でした。